カラードレス試着 ウェディングドレスに決定 風水で色選び
COLOR DRESS 【カラードレス】披露宴の演出として「お色直しの色あてクイズ」を考えていたので、3着目のお色直しでカラードレスを着ることにしました。でも何だかしっくり来るものがなくて... それはワタシが年を取ったせい?他の人を見過ぎたせい? 最近はウェディングドレスも、真っ白よりオフホワイトやシャンパンカラーが人気あるそうです。 ゴールドと呼んだ方がヨイぐらいのドレスも、ウェディングドレスとして並んでいました。 確かに真っ白ドレスより肌が白くキレイに見える効果があって「大人の女性」にはオススメだそうです。 もちろんワタシはオススメされてしまいましたよー。
FITTING 【カラードレス試着】京都嵯峨野-Kyoto SAGANOウェディングドレスと比べて、カラードレスは量が少なくてなかなかコレと思うものが見つかりません。 色と形とサイズの3つの条件全てを満たすのは難しいですよね。 でも披露宴で最後に着て、ゲストをお見送りする重要なドレスです。 妥協せずに好みのドレスを探したいですよね。 そんな時、ウェディングドレスを2着着る方法もあるって雑誌で知りました。 白から白のドレスにお色直しっていうのもいいかも?と目線を変えて探し始めました。
その後「めちゃイケ!」で見た有野サンの結婚式。
花嫁サンは白⇒シャンパンカラーのドレスへのお色直しでした。 ブーケで雰囲気が全然変わるし、大人っぽくて素敵でした(ドレスばっかり見てました)。 Aラインドレス。 オシリの部分が扇状に立体的になっていて、中央にコサージュを飾るようにできています。後姿にポイントがあるドレスがけっこう好きです。バッスルも好き。 胸の大きな造花は取り外し可能。ボンネ風に頭につけてもらいました。 この時初めてドレスを着て座りました。 立っている時は分からなかったけれど、座るとデコルテ部分のお肉が窮屈そうにドレスに乗っかってます。(左から3枚目参照) ...なんて迷っていたら次回試着の際には、同日披露宴予定の方が押さえていました。 ドレスは早い者勝ち。早め早めに... カラードレスコーナーに雪の結晶のドレスがあって、ずっと気になっていました。 ファー付のショールは冬披露宴でしか使えないものだし、雪の結晶の細かなビーズやパールの刺繍が綺麗でした。 スレンダーラインを基本にオーバースカートとショール。 小物が多いドレスは、退場してお見送りの時にアレンジがつけられるのがいいですよね。 でもオットには「ショール×スレンダー」がお呼ばれドレスのイメージらしく激しく反対。 「招待客とかぶるよ」とまで。こんなドレスのゲストいないよね... FITTING 【お色直し用ウェディングドレス試着⇒決定】京都嵯峨野-Kyoto SAGANO最初からしつこいくらいのフリフリに惹かれていたマーメイドラインのドレス。 予約が同じ日に入ってたけれどダメ元で、試着で出かけるたびに予約が空いてないか確認していました。 ようやく3度目に調べてもらった時に、キャンセルが入っていてやっと試着できました。 シフォンのバラがヒラヒラしているラブリーな部分、全体に見てすっきりシンプルなシルエット、背中の編み上げもクラシカルな雰囲気で落ち着き過ぎず、可愛すぎず、バランスがいいドレスです。 写真に撮ると白っぽいけれど、実物は紅茶染めしたようなミルクティー色で、白ドレスコーナーでは目立っていました。 カラードレスとして着ても全然問題ないし、これに決定。 正直欲を言えば、ちょっとサイズが大きめなんですけど...100%希望通りはムリですよね。 COLOR 【風水で色選び】個人的にワタシの好きな風水での「色」についてです。特に詳しいわけではなく、方角や言葉なども気にしたことはないけれど、何か新しいモノを買おうと思った時に部屋のどこに置こうか?とか何色を選ぼうか?と考える程度。 風水は基本的に「脱いだ服や靴を片付ける」「ゴミや使った食器を片付ける」「花を飾る」というようなきちんとした生活をすることが運気アップに繋がるので、ちょっとした心がけが大事だと思ってます。
もちろんこれがすべてではないので「こういう意味もあるんだ」程度に楽しんでもらえたらと思います。 ちなみにワタシは結婚式のテーマカラーには白、金、赤を選び、新居のインテリアには黄、緑、茶をメインに使っています。 カラーセラピー 直感で選んだ4本のカラーボトルで自分の状態や希望がわかるもの。 無料なのでちらりと試してみてくださいね。 |