ホテルウェディングについて
感謝の気持ち
ホテルウェディングを終えて
お互いの地元ではなく「ふたりで結婚式の準備をしたい」と広島で挙式と披露宴を行ったワタシ達は、県外からの出席者が9割という問題を抱えていました。
ホテルウェディングを選んだ1番の理由は「交通の便」です。
もしゲストが道に迷っても、誰かに聞けば優しい方が答えてくれるだろうと老舗のホテルを選びました。
その他披露宴を終えて改めてよかったと思ったところ、ちょっと...と思ったところなど書いてみます。
設備とサービス

着替えるところ、くつろげるスペース、そしてクロークがきちんとあること。
遠方からの出席の場合、特に女性は着替えを持ってくる場合が多いと思います。
こういうスペースやサービスが、しっかりしているのは助かります。
小さな赤ちゃんを連れて出席してくださった友達に、すぐベビーシッターと宿泊部屋にベビーベッドが準備してもらえたことも助かりました。
そしてやはりその部屋からエレベーターを降りて、すぐに会場があることも。
特にワタシ達の披露宴前日は嵐だったので、ホテル内で食事や準備ができて、移動の必要がないことは大きな利点だったと思います。
老舗のホテルだけあって、契約から当日まで対応は本当によかったです。
年配の方が多いことにも安心感がありました。
全ての希望を満たしていたわけではなく、消去法で決めた会場でしたが、ここで披露宴を行って最終的にとても満足しています。
オリジナルウェディング
結婚式のプランの種類はあまり多くないので、本当にオリジナルを目指すと少し難しいかもしれません。
でもブライダルコーディネーターの方はたくさんいるし、ワタシ達も担当サンに惹かれて契約した部分が大きいので、色々相談には乗ってもらえます。
持込料がかかったのは衣装と引出物ぐらいで、会場には何を持ち込んでもほぼ大丈夫みたい。
アイデアしだいではオリジナルウェディングを目指せると思います。
ただホテルの会場は結婚式だけではなく、会議など色々使えるようにできています。
テーブルはクロスがあるので隠れますが、椅子などはチェアカバーがないとちょっと味気ないです。
専門の結婚式場だと、会場そのものが結婚式用に豪華にできているので、装花などが少なくても素敵な雰囲気になるのではないかと思います。
宿泊

当然ホテルなので宿泊ができます。
また新郎新婦の宿泊は通常、プランに含まれていると思います。
ワタシ達も割引があったし、こちらで出席者の方の宿泊予約をとりました。
...ただホテル古かったんです。
一部改装中でしたがほとんど20年前の部屋なんです。
天井は低く感じたし、ワタシ達の部屋はうまく鍵(もちろんカードキーではない)がかからないような部屋でした。
披露宴前日に部屋を訪ねてくれた友達が、ドアが半開きだったことを教えてくれました...だから勝手に入ってきたの(笑)危なかったワ。
ホテルの名前で安心していましたが、1度部屋を見せてもらった方がよかったかな?
割引してもらってもこれなら「高い」と感じました。
ホテルの部屋で披露宴会場を選ぶ方は少ないと思いますが、わざわざ遠くから来ていただく方には良い部屋をお取りしたいですよね...残念。
一休.comや
Yahoo!トラベルなどネットで安くホテル予約する方法も。宿泊にも早割があります。
ゲストの宿泊については近くのホテルを別に取るという方法もあると思います。
ただ前日や当日になって、急に出席できなくなるゲストは必ずいますよね。
その場合は部屋もキャンセルしなければいけません。
ワタシ達の披露宴でも体調不良のため、披露宴前日に2部屋をキャンセルしました。
でも婚礼用に予約している部屋ということで、キャンセル料は発生しませんでした。
キャンセルをせざるを得なくなったゲストの方の気持ちの負担も軽くなるだろうし、費用面でも助かりました。
料理

当日の写真を見ていたら、料理に関して1番心配してた友人が、海老をイジイジしている写真を発見☆友人は魚介類全般がダメで、お酒も飲めないの。
すぐさま「食べたの?遊んでただけなの?」と質問メール。
「美味しい味付けなら海老と貝は食べられることを発見。この調子で克服していけるかも?」と返ってきました。
4つ年下の妹みたいな存在なだけにオネーサンは嬉しかったですよ。
ワタシ達は食事をする時間はない予定だったけど、会場担当のキャプテンさんが「すみません。食事する時間お作りしましたので」って、少し披露宴の時間を延長して、席に着く時間を作ってくれました。
これについては理由がよくわからなくて。
天候不良で1時間以上遅刻された方が、2名もいたからなのかな?日曜日で後の披露宴の予約がつまってなくてよかったです。
でもワタシはやっぱり一口二口食べただけ。
それに残念なことに披露宴終盤ですでに冷たく...

披露宴を終えて、着替えも全部すませた後に、デザートと飲み物だけ別室で出してくれました。
何故かキャプテンさんが「すみませんすみません」と、最後まで申し訳なさそうに謝ってたのが印象的&恐縮。
イヤイヤ何度もお色直ししたワタシ達が悪いんで、全く謝ってもらうことはないんです。
披露宴の最中の事なのできちんと確認できてないけど、気になったことがひとつ。
試食の時に食べたフォアグラより、当日ゲストテーブルに並んでいたフォアグラは小さい?気がしたの。
それとスープも試食の時は大きめのお皿だったのに、当日は蓋付きのカップ?に。
これって試食の時がサービスだっただけなんでしょか?気になる...

遠くから来てくださるゲストの皆様に、できるだけ負担をかけないよう、楽しんでもらえるように、そして自分達も楽しめるようにと頑張ったけれど、結果的にどうだったんでしょう?
2度目とは言ってもやっぱり後悔することも多かった結婚式。
こればかりは何度やっても問題はつきないような気がします。
そんななかワタシ達の挙式、披露宴を手伝ってくださった皆様、相談に乗ってくれた友達、当日お祝いの言葉を掛けてくださった方々には感謝します。
「いい結婚式だった」そう言ってもらえることは本当に嬉しい。
ワタシも今後誰かの結婚式に参加したときには、招待してくれたことへの感謝の気持ちとお祝いを、きちんと言葉にして伝えたいと思いました。